板藍根、金銀花、黄芩、広藿香、蝉蛻、赤芍、石膏、滑石、大黄、羚羊角。
清熱解毒、解肌退熱。
小児内蘊伏熱の上に風邪引きによる持続的な高熱、熱が下がらず、咽喉の腫れ、痛み、便秘、イライラなどの症状に。『児童清熱口服液』臨床では児童の風熱風邪、インフルエンザ、児童咽頭炎、児童扁桃腺炎などの上部呼吸器感染症に用いる。
熱が下がるまで服用して、熱が下がったら服用を止めて下さい。 ▼0‐1才:1回5ml、1日3回。 ▼1‐3才:1回10ml、1日3回。 ▼4‐6才:1回20ml、1日3回。