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成分: |
千斤抜、金櫻根、当帰、党参、穿心蓮、功労木、単面針、鶏血藤など。
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効果: |
清熟除湿、益気化瘀。 |
適用: |
おり物が多い、冷え性など症状に伴う骨盆内炎、子宮内膜炎、子宮頚炎など。
1.帯下(こしけ):帯下(生理的分泌)が多すぎ、その色から見れば赤いものもあれば白いものもあり、悪臭があり、陰部が痒く、腰がだるく、頻尿、舌が赤くて舌の苔が黄色くなる。ふつう、西洋医学に子宮頸炎あるいはその他の婦人生殖器炎だと診断されます。
2.生理痛:小腹がいたく、ときに熱があり、腰が折られたように痛く、頻尿、尿が赤くなる。ふつう、西洋医学に急慢性骨盤腔炎だと診断されます。
3.生理不順:月経が多すぎ、生理痛、めまい、全身がだるく、舌が赤くなる。ふつう、西洋医学に子宮内膜炎だと診断されます。
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使用: |
1回6錠、1日3回。ぬるま湯で飲んでください。 |
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